伊那市議会 2021-02-26 02月26日-01号
荒木貴子さんの略歴でございますが、生年月日、本籍、住所御覧いただきまして、荒木さんは跡見学園女子大学英文科を卒業され昭和59年4月から同年12月まで株式会社タカキュー、昭和61年9月から昭和63年10月まで、社団法人才能教育研究会に勤務をされました。
荒木貴子さんの略歴でございますが、生年月日、本籍、住所御覧いただきまして、荒木さんは跡見学園女子大学英文科を卒業され昭和59年4月から同年12月まで株式会社タカキュー、昭和61年9月から昭和63年10月まで、社団法人才能教育研究会に勤務をされました。
松本商工会議所の主催による新春賀詞交歓会の開会前には、才能教育研究会の園児、児童、生徒によるバイオリン演奏、また、公設地方卸売市場の初市の折には、大変冷えるわけでございますが、いてつく晴天の中でございますが、小学生の管弦楽の演奏をお聞かせいただき、年の始めの初々しい音色に心が打たれたわけでございます。
松本においては、3月に菅谷市長が見事4選を果たされ、セイジ・オザワ松本フェスティバルが前身のサイトウ・キネン・フェスティバル松本から通算25周年の節目を迎え、平和都市宣言は30周年、姫路市との姉妹提携50周年、才能教育研究会も70周年、そして8月10日、8月11日には、第1回「山の日」制定記念式典が上高地で皇太子ご一家をお迎えし盛大に開催されました。
議員ご質問のコンベンション施設としての利用も、松本観光コンベンション協会などとも情報交換をする中で、毎年夏に開催されます公益社団法人才能教育研究会を初め、全国規模の大会も開催されておりまして、今年度におきましてもこれまでに5団体、延べ12日間、来場者数にして8,315人が当施設をご利用いただき、有効に活用しております。 以上でございます。 ○副議長(宮坂郁生) 30番 増田博志議員。
民間では、本年度補助金が議案に上がってございますが、社団法人才能教育研究会の世界大会が来年3月に開催されます。これは松本市では4回目になりますが、社団法人才能教育研究会では、毎年の夏期学校でも、外国から多くの方が見えております。 本市は、本年もまた世界健康首都会議を開催いたしますが、こういった機会をとらえ、国際観光都市として、もっと国際コンベンションの誘致に力を入れてほしいと思っております。
鈴木先生の創設した才能教育研究会主催による2013年第16回世界大会が松本市で開催される予定と聞いています。世界各地から音楽を愛する人々が集います。 今後、鈴木鎮一記念館を世界に向けて「楽都・松本」の音楽教育におけるかなめの情報発信施設と位置づけて事務事業に取り組むことを要望します。 鈴木鎮一先生についての見解を伺います。 鈴木鎮一記念館を今後どう考えているのかお聞きします。
◎政策部長(寺沢健) 〔登壇〕 サイトウ・キネン・フェスティバル及び才能教育研究会の夏期学校による松本市所管3施設の昨年度の利用状況のご質問についてお答えいたします。
社団法人才能教育研究会は単なる音楽院でなくて、スズキメソードとして、その教育法について、世界で高い評価を受けていると思います。50年以上続いている夏期学校も、現在でも3,000人以上の生徒が松本に、そのためにやってきます。松本市のスポーツと音楽の都市宣言は、サイトウ・キネン・フェスティバルが始まる前で、まさに才能教育研究会の功績で都市宣言がなされたものと理解しております。
こうした動きを受けて、市民がみずから民間団体と協力して、松本市の活性化を図るために、今、最も経済成長の高い中国と芸術文化、スポーツ、観光などの交流を深めることができたらと願い、このたび中国に精通する中嶋嶺雄先生、社団法人才能教育研究会の会長さんですが、を団長に松本市日中芸術文化スポーツ交流使節団を派遣し、第1回の松本市日中交流サミットを日本大使館の方や、中国最大の組織を持つ中華全国青年連合会会員3億数千万人
しかし、10年を過ぎ、友好の基礎ができ、民間でも相沢病院やホテル・ブエナビスタ、卓球協会、才能教育研究会などの交流団体がふえてきました。その意味で、交流の主体は民間の日中友好協会や松本市廊坊市友好提携委員会に任せるべき時期が来ていると思う次第であります。理事者のご意見をお伺いいたします。 また、1年置きに公式相互訪問をすることは、その都度公費を使いますし、多過ぎるようにも思います。
鈴木先生は、皆様ご承知のように、国内だけでなく欧米など海外でも高い評価を受けられておられます才能教育運動の創設者であり、才能教育研究会の会長として、昭和21年に松本の地に居を構えて以来、松本市を拠点として音楽教育一筋にご活躍され、その独特な教育方法により、日本を初め、世界の音楽界に確固たる地位を築かれてまいりました。
そして、条例では記念館の名称や事業内容並びに休館日、観覧時間等、施設の設置、管理に必要な事項を定めるほか、施設の管理を社団法人才能教育研究会へ委託し、入館料は無料とするものとされております。 そこで委員からは、記念館の開館時間が4月1日から10月末までの期間は午前9時から午後5時まで、11月1日から3月末までの期間は午前10時から午後3時までとされている点について、冬場の時間を短くした理由は何か。
このうち土地の鑑定評価及び測量は、市民会館東側の民間駐車場、NHK松本支局、才能教育研究会の3カ所が対象となっていますが、建物の移転補償料については、民間駐車場の所有者個人に関するものだけであり、NHK松本支局と才能教育研究会については対象に入っておりません。
なお、資料については鈴木先生、国際鈴木協会、才能教育研究会からそれぞれいただけるということであり、管理運営についても才能教育研究会等と協議をして考えてまいりたい。 また、債務負担行為の1億 3,000万円については、市の用地対策室、あるいは不動産情報などを修正し概算で出してある。したがって、正式に鑑定士が求めた数字でないので、今後ある程度の変動もある、このような説明がなされました。
現在、市が才能教育研究会との折衝の中で、才能教育研究会において進められております資金の問題、教授陣の問題、市民協力の問題、そして発起人会等もできているようでございますけれども、それらの動向を見たときに、市として総合判断した場合に、音楽短大の建設に向けて前進する気持ちでおられるかどうかお伺いをいたします。
次に、国際音楽短大につきましてでございますが、今までの経過を若干触れますと、昭和62年10月に用地を提供してほしいという才能教育研究会からの陳情を受け、この大学設置に当たっては金、教員、設立手続等は才能教育研究会で、用地は松本でということで公私協力方式によってきょうまで取り組んでまいりました。本市といたしましては用地取得のためにご案内のように債務負担行為をしてきているところでございます。
これも62年の10月に才能教育研究会から陳情が出されまして、また松本市と才能教育研究会がそれぞれ役割分担をして進めようと、こういうことで、いわゆる公私協力方式で取り組んでおるところでございまして、その役割分担の中で松本市としては、まず土地を確保して提供すると、それから才能教育研究会の方では資金と、それから教員の確保、それに大学運営に責任を持つと、こういうことに大きくは分けておるわけでございまして、そこで